SUNLiSE

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“SUNLiSE”*育成プログラム

*Showa University Next Leaders in Study and Education (SUNLiSE)

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システマティック・レビュー(Systematic Review: SR)は、定型化した臨床上の疑問を設定して先行研究で既に公開されているデータを用いて行う2次研究であり、自前のオリジナルなデータを必要としません。”SUNLiSE”育成プログラムはSR出版活動支援を通じた少人数登録制のOn the Job Trainingプログラムです。その目的は本学における「臨床研究リテラシー」の普及と研究・教育の次世代指導的人材(”SUNLiSE)育成です。奮ってのご応募をよろしくお願い致します!

※2020年10月26日(月) 18 :00~19:00に開催された実践臨床疫学基礎セミナー 第27回 実践システマティック・レビューで本プロジェクトの概要についても紹介しました。動画ファイルがオンライン学習サイトで視聴可能ですのでご参照ください。

対面式ワークショップ 日程  ※いずれの日程も13時~18時開催(途中休憩含む)を予定
① 2021年1月23日(土)午後 コクランSRタイトル登録セミナー
② 2021年7月10日(土)午後 コクランSRプロトコール・ワークショップ
③ 2021年12月11日(土)午後 コクランSRフルレビュー・ワークショップ Day 1
④ 2021年12月18日(土)午後 コクランSRフルレビュー・ワークショップ Day 2

コクランジャパン認定ワークショップです。修了者にはCertificate(受講証明書)が授与され、コクランSR執筆の必須要件を満たすことができます。

※これらのワークショップでは、最も基本的なSRである介入研究を対象としたコクランSR執筆の手法について学びます。

プログラムディレクター

  • 長谷川 毅      昭和大学統括研究推進センター 教授・副センター長(研究推進部門)/ 大学院医学研究科衛生学・公衆衛生学分野(兼担) / 医学部内科学講座腎臓内科学部門(兼担)

プログラム教員(敬称略、順不同)

  • 井上永介     昭和大学統括研究推進センター 教授
  • 大田えりか  聖路加国際大学看護学研究科 教授 / 日本コクランセンター 副理事長
  • 野間久史   統計数理研究所データ科学研究系 准教授
  • 矢嶋 宣幸  昭和大学病院リウマチ膠原病内科 准教授 / 昭和大学統括研究推進センター(兼担)
  • 西脇宏樹   昭和大学藤が丘病院腎臓内科 講師 / 昭和大学統括研究推進センター(兼担)

“SUNLiSE”*第1期生(令和元年度)(敬称略、順不同)

  • 阿部祥英   昭和大学江東豊洲病院こどもセンター 准教授
  • 片岡 有  昭和大学歯学部歯科保存学講座歯科理工学部門 講師
  • 小出容子  昭和大学歯科病院歯周病学講座 講師
  • 杉田栄樹  昭和大学薬学部病院薬剤学講座 講師
  • 竹中美貴   昭和大学薬学部臨床薬学講座薬物治療学部門 助教
  • 松下友美  昭和大学病院産婦人科学講座 助教
  • 細沼雅弘  昭和大学臨床薬理研究所臨床免疫腫瘍学部門 助教

“SUNLiSE”*第2期生(令和2年度)(敬称略、順不同)

  • 田代尚範   昭和大学保健医療学部理学療法学科 准教授
  • 池田 崇  昭和大学保健医療学部理学療法学科 講師
  • 佐藤 仁  昭和大学歯学部口腔外科学講座口腔腫瘍外科学部門 講師
  • 鈴木泰平  昭和大学病院内科学講座腎臓内科学部門 助教
  • 岡田義之   昭和大学横浜市北部病院女性骨盤底センター・産婦人科 助教
  • 高松弘貴  昭和大学歯学部口腔病態診断科学講座口腔病理学部門 講師
  • 本多愛子  昭和大学病院小児科学講座小児科学部門 助教

 

“SUNLiSE”*第2期生(令和2年度)募集要項     

*Showa University Next Leaders in Study and Education

対象:昭和大学 教職員 公募定員:5名程度
研修期間:原則2年間でコクランSRフルレビュー論文出版までを目指します(修了後「屋根瓦式人材教育」にご協力をお願いします)。
選考基準:「実施可能性」「継続可能性」「将来性」「多様性・多職種連携」
対面式ワークショップ全日程に参加できる方(必須条件)

・ SUNLiSE定期研究進捗ミーティング(第1もしくは第2月曜17時~18時を予定)に原則参加(Web参加可能)できる方
・ コクランSRフルレビュー出版を現実のものとして本気で取り組める方
・ ある程度のコミットメント・エフォートを要します
研修費用:ワークショップ参加費計約6万円(SURACで半額程度費用負担補助を予定

選考方法(Web公募)
・ 志望理由:自由記述
・ Research Question(RQ):PICO
・ researchmap (経歴・学歴・業績、など)
・ SURACタスク・フォースでの厳正な審査・選考

募集期間

2020年10月5日から12月7日まで(第2期生の募集、選考は終了しました)

第3期生の募集は2021年10月頃に行う予定です
申し込み先
2期生 申し込みフォーム

問い合わせ先

昭和大学統括研究推進センター(SURAC)  e-mail: surac1@ofc.showa-u.ac.jp

※本プログラムは、文部科学研究費補助金 基盤研究C (課題番号19K03092) 「情報通信技術を活用した多職種連携による臨床研究リテラシー修得支援に関する実践研究」(研究代表者  長谷川 毅)の助成を受けたものです。

 

SUNLiSE育成プログラム研究業績

英文原著

  1. Hasegawa T*Nishiwaki H, Ota E, Levack WMM, Noma H. (*corresponding author). Aldosterone antagonists for people with chronic kidney disease requiring dialysis. Cochrane Database of Systematic Reviews. 2021; Issue 2. Art. No.: CD013109. [PubMed][Fulltext].
  2. Aboulatta L, Sugita H, Wakabayashi H, Noma H, Sasaki T. Comparison of extended versus intermittent infusion of antipseudomonal beta-lactams for the treatment of critically ill patients with respiratory infections: A systematic review and meta-analysis. Int J Infect Dis. 2020;98:41-50. [PubMed][Fulltext]
  3. Hasegawa T*, Nishiwaki H, Ota E, Levack WMM, Noma H. (*corresponding author). Aldosterone antagonists for people with chronic kidney disease requiring dialysis (Protocol). Cochrane Database of Systematic Reviews. 2018, Issue 8. Art. No.: CD013109.[Cochrane][Fulltext]

学会発表

  1. 長谷川 毅, 西脇 宏樹, 矢嶋 宣幸, 大田 えりか, 野間 久史, 石川 智貴, 小玉 智美, 武井 徹, 石崎 兼司, 三邉 武彦, 小林 真一, 宮崎 隆. 医系大学における情報通信技術を活用した多職種連携による臨床研究リテラシー修得支援に関する実践研究 コクラン系統的レビュー執筆を通じて. 臨床薬理. 50(Suppl.) :S326.
  2. 長谷川 毅西脇宏樹大田えりか、WMM Levack、野間久史.系統的レビュー:透析患者におけるアルドステロン受容体拮抗薬の臨床効果.臨床薬理. 51(Suppl.) :S256.