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【活動実績】担当教員が第26回日本腹膜透析医学会で指定演題発表を行いました

ePCI担当教員の長谷川 毅 教授・副センター長(昭和大学 統括研究推進センター / 大学院医学研究科衛生学・公衆衛生学分野 / 医学部内科学講座腎臓内科学部門)が2020年9月19日~20日に新宿に於いて開催された第26回腹膜透析医学会にて、下記の指定演題発表を行いました。

長谷川 毅.腹膜炎の疫学 (ワークショップ1 「CAPD関連合併症を考える」).第26回腹膜透析医学会 .2020年9月(新宿).

また、科研費課題研究関連成果として下記の口演発表も行いました。

長谷川 毅西脇宏樹、大田えりか、野間久史.透析期CKD患者に対するアルドステロン拮抗薬の臨床効果:系統的レビュー(O-15-1).第26回腹膜透析医学会 .2020年9月(新宿).

その他、ePCI関連の活動実績につきましては、ePCIホームページの活動実績タブをご参照下さい。