国内学会発表

2024年

  1. 長谷川 毅, 野間 久史, 山田 俊輔, 村島 美穂, 西脇 宏樹, 水上 礼, 西本 雅俊, 斎藤 浩孝, 木村 浩, 谷口 正智.維持透析施行中の慢性腎臓病患者におけるリン吸着薬の臨床的有効性と安全性 .第34回日本疫学会 .2024年2月(大津).
  2. 長谷川 毅. 専門医講習「臨床上の疑問」を見つけて磨く. 神奈川麻酔科医会第55回学術集会. 2024年3月(川崎)
  3. 長谷川 毅. 共催シンポジウム4「腎性貧血治療におけるHIF-PH阻害薬と鉄剤の役割」 保存期慢性腎臓病患者における血清鉄代謝マーカーおよび鉄剤と心血管疾患との関連. 第69回日本透析医学会 .2024年6月(横浜).
  4. 長谷川 毅, 伊藤 恭彦.学術委員会企画「Dialysis therapy, 2023 year in review」PD.第69回日本透析医学会 .2022年7月(横浜).
  5. 本田 浩一, 西脇 宏樹, 長谷川 毅, 今泉 貴広, 孤杉 公啓. 慢性腎臓病に伴う貧血ガイドライン(Part 1) 目標とすべき鉄関連因子とその値. 第69回日本透析医学会 .2024年7月(横浜).
  6. 伊藤 恭彦, 今泉 貴広, 孤杉 公啓, 西脇 宏樹, 本田 浩一, 鶴屋 和彦, 長谷川 毅. 慢性腎臓病に伴う貧血ガイドライン(Part 2) 腹膜透析患者における貧血管理. 第69回日本透析医学会 .2024年7月(横浜).
  7. 長谷川 毅, 村島 美穂. シンポジウム18 「CKD-MBDガイドライン 新時代」 PD患者におけるMBD. 第69回日本透析医学会 .2024年7月(横浜).
  8. 今泉 貴広, 長谷川 毅, 孤杉 公啓, 本田 浩一, 鶴屋 和彦, 伊藤 恭彦, 倉賀野 隆裕. 腹膜透析患者の残腎尿量とESA低反応性の関連 JRDRデータ解析より. 第67回日本腎臓学会 .2024年6月(横浜).
  9. 長谷川 毅. 若手研究者のためのESRDデータベース活用術 Dialysis Outcomes and Practice Patterns Study(DOPPS). 第67回日本腎臓学会 .2024年6月(横浜).

 

2023年

  1. 山田 俊輔, 長谷川 毅, 野間 久史.CKD-MBDガイドライン改訂に必要なデータを吟味する ランダム化比較試験のメタ解析結果に基づく透析患者のリン吸着薬の選択.第68回日本透析医学会 .2023年6月(神戸).
  2. 村島 美穂, 藤井 直彦, 後藤 俊介, 長谷川 毅, 阿部 雅紀, 花房 規男, 深川 雅史, 濱野 高行.PD患者におけるCa,リン,PTHとアウトカムの関連.第68回日本透析医学会 .2023年6月(神戸).
  3. 長谷川 毅.Advanced CKDにおける貧血管理:鉄補充・ESA・HIF-PH阻害薬の最新情報 保存期慢性腎臓病患者における血清鉄代謝マーカーおよび鉄剤と心血管疾患との関連.第66回日本腎臓学会 .2023年6月(横浜).
  4. 遠山 直志, 今泉 貴広, 藤井 直彦, 長谷川 毅, 駒場 大峰, 濱野 高行, 深川 雅史.保存期CKD患者におけるアルブミン尿,蛋白尿の変化と腎予後との関連(CKD-JACII研究).第66回日本腎臓学会 .2023年6月(横浜).
  5. 長谷川 毅.PD関連腹膜炎に関する最近の知見(SY-3-3).第29回腹膜透析医学会 .2023年9月(東京).
  6. 長谷川 毅、野間久史、山田俊輔、村島美穂、西脇宏樹、水上 礼、西本雅俊、斎藤浩孝、木村浩、谷口正智、濱野高行、深川雅史.維持透析下慢性腎臓病患者におけるリン吸着薬:ランダム化比較試験のネットワークメタアナリシス.第6回臨床疫学会.2023年11月(東京).

2022年

  1. 長谷川 毅, 今泉 貴弘, 室谷 健太, 濱野 高行, 駒場 大峰, 藤井 直彦, 深川 雅史.透析導入前の慢性腎臓病患者における血清鉄代謝指標と心血管疾患発症との関連.第32回日本疫学会.2022年1月(オンライン開催).
  2. 長谷川 毅, 伊藤 恭彦.Dialysis therapy, 2021 year in review PD.第67回日本透析医学会 .2022年7月(横浜).
  3. 長谷川 毅、今泉貴弘、室谷健太、濱野高行、藤井直彦、駒場大峰、深川雅史.保存期慢性腎臓病患者の血清鉄代謝マーカーおよび鉄補充と心血管疾患発生の関連.第5回臨床疫学会.2022年11月(東京).

 

2021年

  1. 長谷川 毅.統計調査で見る透析医学―患者動態 この10年― (学会・委員会企画8 統計調査委員会企画 GI-08-1).第66回日本透析医学会 .2021年6月(横浜).
  2. 長谷川 毅. PD(学会・委員会企画9 学術委員会企画 Year in Review 2020 Part1 GI-09-2).第66回日本透析医学会 .2021年6月(横浜).
  3. 長谷川 毅.糖尿病併発血液透析患者におけるDPP-4阻害薬処方とESA低反応性の関連(企業共催シンポジウム8 DOPPSシンポジウム KS-08-4).第66回日本透析医学会 .2021年6月(横浜).
  4. 長谷川 毅.企画趣旨・臨床疫学の観点から(ワークショップ4 医療従事者のためのリスクコミュニケーション術 WS4-1).第64回日本腎臓学会 .2021年6月(横浜).
  5. 長谷川 毅、西脇宏樹、大田えりか、レバックウィリアム、野間久史.透析患者におけるアルドステロン受容体拮抗薬の臨床効果:系統的レビュー(一般演題優秀演題賞(臨床) BA-15).第64回日本腎臓学会 .2021年6月(横浜).
  6. 長谷川 毅、今泉貴広、室谷健太、濱野高行、藤井直彦、駒場大峰、深川雅史.保存期慢性腎臓病患者における血清鉄代謝指標と心血管疾患罹患の関連.第64回日本腎臓学会 .2021年6月(横浜).
  7. Hasegawa T. Association between Serum Indices of Iron Metabolism and Cardiovascular Morbidity in Patients with Predialysis Chronic Kidney Disease (共同研究セッション 「International comparison in epidemiology of chronic kidney disease」).第64回日本腎臓学会 .2021年6月(横浜).
  8. 濱野高行、今泉貴広、長谷川 毅、藤井直彦、駒場大峰、深川雅史.過去の腎生検診断による予後予測能の改善:CKD-JACII研究.第64回日本腎臓学会 .2021年6月(横浜).
  9. 藤井直彦、今泉貴広、濱野高行、長谷川 毅、駒場大峰、深川雅史.保存期CKD患者において社会経済因子が腎予後に与える影響(CKD-JAC II研究).第64回日本腎臓学会 .2021年6月(横浜).
  10. 中村嘉宏、西脇宏樹、佐々木彰、渡邉剛史、宮里均、坂 洋祐、村上 穣、谷澤雅彦、長谷川 毅、柴垣有吾、藤田芳郎.CKD stageG5における市中肺炎の実態調査 ~JOINT-KD studyより~.第64回日本腎臓学会 .2021年6月(横浜).

 

2020年

  1. 長谷川 毅.腹膜炎の疫学 (ワークショップ1 「CAPD関連合併症を考える」).第26回腹膜透析医学会 .2020年9月(新宿).
  2. 長谷川 毅西脇宏樹、大田えりか、野間久史.透析期CKD患者に対するアルドステロン拮抗薬の臨床効果:系統的レビュー(O-15-1).第26回腹膜透析医学会 .2020年9月(新宿).
  3. 長谷川 毅西脇宏樹大田えりか、WMM Levack、野間久史.系統的レビュー:透析患者におけるアルドステロン受容体拮抗薬の臨床効果.臨床薬理. 51(Suppl.) :S256.
  4. 齋藤麻由、河西恵州、宮崎友晃、水上 礼、丸田雄一、西脇宏樹、河嶋英里、長谷川 毅、井上嘉彦、小岩文彦.虫刺症を契機とした微小変化型ネフローゼ症候群(MCNS)の発症を疑った1例.日腎会誌.2020; 62(6): 539.
  5. 長谷川 毅.統計調査からみる日本の透析医療―海外との比較― (教育講演EL-61).第65回日本透析医学会 .2020年11月(大阪).
  6. 長谷川 毅.新たな診療報酬改定が透析医療に及ぼす影響―貧血治療について―(保険委員会企画GI-02-2).第65回日本透析医学会 .2020年11月(大阪).

 

2019年

  1. 長谷川 毅, 西脇 宏樹, 矢嶋 宣幸, 大田 えりか, 野間 久史, 石川 智貴, 小玉 智美, 武井 徹, 石崎 兼司, 三邉 武彦, 小林 真一, 宮崎 隆. 医系大学における情報通信技術を活用した多職種連携による臨床研究リテラシー修得支援に関する実践研究 コクラン系統的レビュー執筆を通じて. 臨床薬理. 50(Suppl.):S326.
  2. 長谷川 毅. PD(学会・委員会企画6/ 学術委員会企画 2018 Year in Review).透析医学会 2019 (GI-06-4)
  3. 梶谷英人, 丸田雄一, 大城剛志, 宮崎友晃, 水上礼, 河嶋英里, 伊藤英利, 長谷川毅, 井上嘉彦, 小岩文彦. ヒトパルボウイルスB19関連腎炎と診断した2症例. 日腎会誌.2019; 61(6): 723.
  4. 井上嘉彦, 高見礼示, 梶谷英人, 藤岡愛, 天笠允仁, 水上礼, 西脇宏樹, 佐藤芳憲, 長谷川毅, 小岩文彦. 良性腎硬化症におけるイコサペント酸エチル(EPA)投与による腎障害と動脈硬化の進展抑制効果の検討. 日腎会誌.2019; 61(3): 404.

 

2018年

  1. 藤岡 愛、高見礼示、梶谷英人、笹井文彦、西脇宏樹長谷川 毅、小岩文彦. 臨床所見に乏しいものの腎生検でループス腎炎Ⅴ型が考えられた一例. 日腎会誌.2018 60(6): 896.(P-021)
  2. 梶谷英人、高見礼示、宮崎友晃、佐藤芳憲、小島一郎、長谷川 毅、小岩文彦. SGLT2阻害薬により尿蛋白の減少を認めた膜性腎症合併糖尿病性腎症の一例. 日腎会誌.2018 60(6): 879.(O-048).
  3. 長谷川 毅.PDとQuality indicator.腹膜透析医学会 2018(ES-04).
  4. 長谷川 毅、濱野高行、和田篤志、伊藤恭彦、小岩文彦、政金生人.腹膜透析(PD)液交換デバイス使用とPD 関連腹膜炎発症リスクの関連についての検討:透析医学会レジストリ(JRDR)からの報告.腹膜透析医学会 2018(P08-11).
  5. Hasegawa T, Sakamaki K, Koiwa F, Akizawa T, Hishida A. Clinical Prediction Models for Progression of Chronic Kidney Disease to End Stagae Kidney Failure under Predialysis Nephrology Care. 第2回臨床疫学会(P1-4).
  6. 長谷川 毅.  論文リバイスの実際(教育講演 ベーシック2 / [統計調査委員会との共同企画]あなたの論文は何故rejectされるのか?).透析会誌.2018; 51 (Suppl.1):322. (ELB-02-1)
  7. 長谷川 毅.  PD(学会・委員会企画5 / 学術委員会企画 2017 Year in Review).透析医学会 2018 (GI-05-2)
  8. 長谷川 毅.  糖尿病(学会・委員会企画5 / 学術委員会企画 2017 Year in Review).透析医学会 2018 (GI-05-9)
  9. 長谷川 毅.  オーバービュー:透析導入期早期死亡に影響する臨床要因(学会・委員会企画9 / 統計調査委員会企画 透析導入期早期死亡の疫学).透析会誌.2018; 51 (Suppl.1):404. (GI-09-1)
  10. 大宮信哉, 藤岡愛, 笹井文彦, 佐藤芳憲, 河嶋英里, 長谷川 毅, 小岩文彦. 腹膜透析(PD)開始後短期間で被嚢性腹膜硬化症(EPS)を発症した維持透析患者の2例. 透析会誌.2018; 51 (Suppl.1):434.
  11. 笹井文彦, 梶谷英人, 天笠允人, 大宮信哉, 長谷川 毅, 井上嘉彦, 小岩文彦. 血液浄化療法にて救命し得たエチレングリコール中毒の2例の検討. 透析会誌.2018; 51 (Suppl.1):452.
  12. 長谷川 毅、花房規男、南学正臣. 糖尿病血液透析患者におけるDPP-4阻害薬処方とESA低反応性の関連. 日腎会誌.2018; 60(3): 426.(P-319).
  13. 谷澤雅彦、小板橋賢一郎、來田喜彦、古庄正英、鈴木康倫、坂 洋祐、内田大介、河原崎宏雄、佐々木 彰、西脇宏樹長谷川 毅、藤田芳郎、柴垣 有吾.高齢CKDG5患者のpolypharmacy/潜在的不適切処方(PIM)の実態 多施設共同研究の結果より.日腎会誌.2018; 60(3): 396.(P-144).
  14. 矢嶋宣幸、佐田憲映、浅野善英、東光久、亀田秀人、桑名正隆、上阪等、杉浦真弓、鈴木勝也、高橋良、竹内勤、田中良哉、田村直人、松井利浩、三森経世、渥美達也. SLE診療の質プロジェクトチーム. 第62回日本リウマチ学会. 2018年4月( 東京)
  15. 矢嶋宣幸、齊藤麻由. 歯周病と全身性エリテマトーデスの活動性との関連:横断研究. 第62回日本リウマチ学会. 2018年4月( 東京)
  16. 矢嶋宣幸、金子佳代子、磯島咲子、岩田恭宜、大西香絵、仁科直、根本卓也、平野亨、中村浩之、宮前多佳子、横山和佳、奥健志、竹内勤、田村直人、森雅亮、和田隆志、村島温子我が国の若年全身性エリテマトーデス患者の現状と妊娠転帰を含む長期・短期予後に関する前向きコホート研究. 第62回日本リウマチ学会. 2018年4月( 東京)

 

2017年

  1. 長谷川 毅、坂巻顕太朗、小岩文彦、秋澤忠男、菱田 明. 腎専門医診療施設における慢性腎臓病(CKD)から末期腎不全(ESKF)発症の臨床的予後予測モデル(CPM). 日腎会誌.2017; 59(3): 266.(O-241).
  2. 丸田雄一、長谷川 毅、山越悦子、大宮信哉、小岩文彦、今井圓裕、菱田 明. 慢性腎臓病(CKD)患者における血清Na-Cl値差と腎機能低下の関連. 日腎会誌.2017; 59(3): 371.(P-508).
  3. 西脇宏樹長谷川 毅、進士恵美、松尾富士男、渡辺 毅、槙野博史、笹井文彦、小岩文彦、菱田 明. 保存期腎不全患者における医師による運動制限指示の診療実態. 日腎会誌.2017; 59(3): 317.(P-186).
  4. 長谷川 毅.日本と海外の透析状況~PD~.透析会誌.2017; 50 (Suppl.1):(ELB-20-1).
  5. 山尾尚子、菅野丈夫、玉木大輔、島居美幸、長谷川 毅、吉村吾志夫、小岩文彦.排液を採取せずに腹膜透析(PD)患者のPCRを推定する方法の検討. 透析会誌.2017; 50 (Suppl.1):829:(P-2-528).
  6. 大宮信哉、前住忠秀、笹井文彦、丸田雄一、河嶋英里、長谷川 毅、佐藤芳憲、小岩文彦.高度に進行した術後重症下肢虚血に対してLDLアフェレーシスが奏功した血液透析患者の一例. 透析会誌. 2017; 50 (Suppl.1):474(O-0118).
  7. 山尾尚子、菅野丈夫、加賀谷侑里、大石早紀、玉木大輔、島居美幸、長谷川 毅西脇宏樹、吉村吾志夫、小岩文彦.排液を採取せずに腹膜透析(PD)患者のPCRを推定する方法の検討. 腹膜透析医学会 2017(P03-03).
  8. 長谷川 毅.「医療の質」評価からみた腹膜透析.腹膜透析医学会 2017(SY09-3).
  9. 梶谷英人、笹井文彦、川田尚人、大宮信哉、前住忠秀、西脇宏樹長谷川 毅、井上嘉彦、小岩文彦. 維持透析の多発血管炎性 肉芽腫症の治療にリツキシマブを投与した2例. 日腎会誌.2017; 59(6): 888.(P-037).
  10. 逸見 治長谷川 毅、山崎佳哉、内田 英二.アカデミアの研究支援部門における統計解析ソフトウエアのウェブ配布システムの運用の試み―ユーザーからの問い合わせ対応について―. 臨床薬理. 2017; 48(Suppl.):S330.
  11. 矢嶋宣幸、小黒奈緒、関慎也、齋藤麻由、高橋良、佐田憲映. 全身性エリテマトーデス患者における高血圧および脂質異常症の頻度およびそのリスク因子の検討:探索的研究. 第61回日本リウマチ学会. 2017年4月( 福岡).
  12. 矢嶋宣幸、辻本康、福間真悟、新畑覚也、清水さやか、佐田憲映、渥美達也、福原俊一、SLE診療の質プロジェクトチーム第1回日本臨床疫学会. 全身性エリテマトーデス患者の診療の質指標の開発. 201710(東京).
  13. 矢嶋宣幸、三浦瑤子、佐田憲映. 喫煙単独、飲酒単独、両因子の交互作用項とSLEの疾患活動性と関連性の検討:横断研究:LUNAレジストリーから. 第32回日本臨床リウマチ学会. 2017 年12月(神戸).   

 

2016年

  1. 長谷川 毅、花房規男、南学正臣.血液透析患者におけるスタチン製剤処方とESA低反応性の関連についての検討:JDOPPSからの報告(企業共催シンポジウム1/DOPPS Symposium in Japan).透析会誌.2016; 49 (Suppl.1):412
  2. 中村恭菜、天笠允仁、水上 礼、笹井文彦、丸田雄一、長谷川 毅、井上嘉彦、小岩文彦、吉村吾志夫. 急性下肢動脈閉塞症を来たし救命・救肢し得たステロイド依存性ネフローゼ症候群の一例. 腎会誌.2016;O-022.
  3. 川田尚人、丸田雄一、水上 礼、前住忠秀、高安真美子、小島一郎、廣瀬 真、長谷川 毅、小岩文彦、吉村吾志夫. PTHrP産生腫瘍に伴う高Ca血症に対しデノスマブが奏功した1例.日腎会誌.2016;O-034.
  4. 鳥居美幸、山崎卓磨、菅野丈夫、多川 斉、兼島伸青、高安真美子、西脇宏樹、廣瀬真、長谷川 毅、小岩文彦、出浦照国、吉村吾志夫.慢性腎臓病(CKD)に対する低たんぱく食(LPD)の10年以上継続の可能性および臨床効果と問題点.日腎会誌.2016; 58(3): 285.
  5. 逸見 治内田 英二長谷川 毅.アカデミアの研究支援部門における統計解析ソフトウエアのウェブ配布システムの運用と管理の試み. 臨床薬理. 2016; 47(Suppl.):S283.