イベント情報

現在事前参加登録募集中のセミナー・ワークショップ・シンポジウムなど

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統括研究推進センター(Showa University Research Administration Center: SURAC)です。SURACが管掌するePCIが提供する、現在事前参加登録募集中のセミナー・ワークショップ・シンポジウムなどは以下の通りです。各セミナーなどの概要につきましてはセミナー一覧ワークショップ案内および活動実績ご参照ください。

 

SURAC主催シンポジウム

2019年7月27日(土) 15 :00~18:30 

第1回  中堅・若手教育職員が伝授する科研費等競争的研究資金獲得のTIPS

企画責任者  

長谷川 毅  統括研究推進センター 准教授・副センター長 

  近年、他施設の大御所の先生方から「科研費獲得のための・・・」  というような講演を拝聴したり、その著書を拝読する機会は増えてきました。しかし、みなさん(特に競争的研究資金獲得経験の無い方)の公募申請に、その内容を活かし切れていますでしょうか。。

  本シンポジウムでは、みなさんにとってより身近なロールモデルである科研費などの競争的研究資金獲得経験のある本学教育職員(主に中堅から若手)から、公募申請の際のTIPS(秘訣やコツ)などについてお話を伺います。医学部、歯学部、薬学部、保健医療学部を有する医系総合大学である本学の特色を活かして、それぞれの専門職種の視点からショート・レクチャーをして頂く予定です。また、シンポジウムの最後には、パネル・ディスカッションを通じて、公募採択率を向上させる方策や学部横断的な共同研究の可能性などについても議論したいと思います。

お誘い合わせのうえ奮ってご参加ください。シンポジウム終了後、上條記念館で立食形式の懇親会(18:30から19:30)も開催致します(参加費・懇親会費無料)。

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予定登壇者(順不同、敬称略)

吉村 清   臨床薬理研究所臨床腫瘍免疫学講座 教授

三邉武彦   医学部薬理学講座臨床薬理学部門 准教授

西脇宏樹   医学部内科学講座腎臓内科学部門(藤が丘病院) 助教

立川哲史   歯学部全身管理歯科学講座歯科麻酔科 助教

米澤    龍   薬学部病院薬剤学講座 助教

池田    崇   保健医療学部理学療法学科 講師

石崎兼司   統括研究推進センター 事務長・副センター長

長谷川 毅  統括研究推進センター 准教授・副センター長 

事前参加登録受付(先着100名を予定)

事後アンケート

場所:昭和大学上條記念館4階赤松

 

セミナー

実践臨床疫学基礎セミナー

pEpi-Basic: practical Epidemiology Basic Seminar for Clinical Investigators

どなたでも参加可能ですので、奮ってご参加下さい。医学部および歯学部大学院認定セミナーです。

2019年5月27日(月) 18 :30~19:30 

第14回  実践EBM活用法―昭和大学のリソースを使い倒す

  • 講師   長谷川 毅  昭和大学統括研究推進センター 准教授・副センター長

  根拠に基づいた医療(Evidence based medicine: EBM)が求められる現在、すべての医療従事者にとって実践的なEBMの活用法の習得は重要です。本セミナーでは、本学教職員なら利用可能なリソース(大学図書館ホームページ等)の、実践的な活用方法について焦点をあてて解説します。

事前参加登録受付

事後アンケート

2019年6月24日(月) 18 :30~19:30 

第15回  臨床上の疑問の見つけ方・磨き方

  • 講師  長谷川 毅  昭和大学統括研究推進センター 准教授・副センター長

  臨床研究をやってみたいけれど、そもそも研究テーマのタネとなる”リサーチ・クエスチョン(RQ)”の見つけ方がわからない、ということはありませんか。現場の医療人なら誰でも漠然とした”臨床上の疑問(クリニカル・クエスチョン(CQ)”はお持ちのはずです。本セミナーでは、この漠然としたCQを臨床研究で検証可能なRQに落とし込む(磨く)過程を、実際の事例をいくつか紹介しながら解説します。

事前参加登録受付

事後アンケート

2019年9月30日(月) 18 :30~19:30 

第16回  実践システマティック・レビュー

  • 講師  長谷川 毅  昭和大学統括研究推進センター 准教授・副センター長

事前参加登録受付

事後アンケート

 

ワークショップ

実践臨床統計学ジャーナルクラブ

pSta-Journal Club: practical Statistics Journal Club for Clinical Investigators

どなたでも参加可能ですので、奮ってご参加下さい。医学部および歯学部大学院認定セミナーです。

  • 講師  野間久史 先生  統計数理研究所データ科学研究系 准教授
  • コメンテーター・ファシリテーター
    • 長谷川 毅    昭和大学統括研究推進センター 准教授・副センター長
    • 矢嶋 宣幸 昭和大学病院リウマチ膠原病内科 講師
    • 西脇宏樹  昭和大学藤が丘病院腎臓内科 助教

BMJ、JAMAなどの統計手法に関する解説記事を事前に提示し、講師が統計手法の解説を行い、また参加者の方々と議論します。詳しくはこちらをご参照ください。

2019年6月10日(月)18 :30~19:30 

第6回 New England Journal of Medicine: Frontiers in MedicineよりMachine Learning in Medicine

  2016年、Google DeepMindが開発したコンピュータ囲碁プログラムAlphaGoが、人間のプロ囲碁棋士を破ったことが、大きな話題になりましたが、これらのAI技術を医療へ応用することについても、近年、急速に研究が進められています。昭和大学でも、昨年、AIを利用した大腸内視鏡診断支援ソフトウェアがPMDAに承認されたことがニュースになりましたが、2019年4月号のNEJMに、これらの機械学習技術の医療への応用についての最新の解説が掲載されています。本セミナーでは、この論文を題材として、AI,機械学習とはなになのかと、その医療への応用について解説を行います。

事前参加登録受付

事後アンケート

NEJM: Machine Learning in Medicine

2019年7月8日(月)18 :30~19:30 

第7回 JAMA Guide to Statistics and MethodsよりConfounding by Indication in Clinical Research

  臨床研究・疫学研究では、交絡(confounding)というバイアスが、治療の有効性などを評価する上で、結果を歪める要因となるため、慎重な評価を行わなくてはいけないとSTROBE声明などでも強調されています。2016年のJAMAに報告された、Beth Israel Deaconess Medical Centerでの臨床研究では、心肺停止となった小児に気管挿管のベネフィットがあるかどうかを、2,294人の患者のデータをもとに評価しています。この研究では、特に、適用による交絡(confounding by indication)というバイアスが、結果に影響を与えている可能性が示唆されており、このバイアスを調整するために、傾向スコアマッチングという方法を使った解析が行われています。本セミナーでは、適用による交絡とはなになのか?また、傾向スコアを用いて、それをどのように調整するのか?について、平易な解説を行います。

事前参加登録受付

事後アンケート

レジメ

Kyriacou DN, Lewis RJ. Confounding by Indication in Clinical Research. JAMA. 2016;316(17):1818-1819.

Andersen LW et al.Association Between Tracheal Intubation During Pediatric In-Hospital Cardiac Arrest and Survival. JAMA. 2016;316(17):1786-1797.

2019年9月9日→9月2日(月)(日程に誤りがありました) 18 :30~19:30 

第8回 JAMA Guide to Statistics and MethodsよりAnalyzing Repeated Measurements Using Mixed Models

  臨床研究・臨床試験では、中長期間に渡って、それぞれの患者に、複数回、繰り返しアウトカムが測定される研究デザインがよく用いられますが、このような研究では、一般的に、マルチレベルモデルというモデルなどを用いなくてはいけないと言われます。なぜ、一般的な線形回帰モデルやロジスティック回帰モデルではなく、マルチレベルモデル(線形混合モデル,ロジスティック混合効果モデルなど)を用いる必要があるのかは、大きく分けて、①同一個人内の繰り返し測定されるアウトカム間の相関を適切にモデル化することができるから、②研究期間内の脱落や間歇的な欠測が起こってしまったときに、それらの欠測の影響を調整して、妥当な治療効果の評価を行うことが可能であるから、の2つの理由があります。本セミナーでは、2015年のJAMAに報告されたEXACT studyという臨床試験を事例として、これらの解析方法についての平易な解説を行います。

事前参加登録受付

事後アンケート

JAMA: Analyzing RepeatedMeasurements Using MixedModels

 

場所: 昭和大学1号館7階講義室(下記参照)

 

※当日参加も可能ですが、可能な限り申込みフォームでの事前参加登録をお願いします(キャンセル手続きは必要ありません)。

日時・内容などに変更がある場合、このePCIウェブ・サイトや昭和大学学内情報共有基盤の教職員掲示板、メールなどで後日お知らせ致します。

また、11月1日より公開致しましたオンライン学習サイト(http://epci.jp/online_school/)におきまして、これまで開催したセミナーの講義動画ファイルをインターネットにアクセスできる環境であれば、何時でも何処でもオンデマンドで、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末でも受講可能です。動画ファイルの視聴は無料ですが、会員登録を要します。まだ会員登録がお済みで無い方は併せてご登録を検討頂きたくお願い致します。詳細につきましては、ePCIのホームページ(http://epci.jp/) をご参照下さい。

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