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【研究業績】 担当教員らの英文総説がSerminars in Dialysisに掲載されました

ePCI担当教員の長谷川 毅 准教授(昭和大学研究推進室/昭和大学藤が丘病院腎臓内科(兼担))らの英文総説論文、”Anemia in conventional hemodialysis: Finding the optimal treatment balance.”がSerminars in Dialysisに掲載 [Epub ahead of print] され、PubMedにも収載されました。Open accessでFulltextも公開されています。

Hasegawa T*, Koiwa F, Akizawa T (*corresponding author). Anemia in conventional hemodialysis: Finding the optimal treatment balance. Semin Dial. [Epub ahead of print][PubMed][Fulltext]

血液透析患者における腎性貧血治療の変遷と依然残る臨床的問題点、臨床応用が待たれている新薬を含めた将来展望について、我々の研究グループのこれまでの英文原著論文も引用しながら論考しました。

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